協働アプリケーションで労働力不足を解決する

自動車メーカーはどのように35%のコスト削減を達成し、労働力不足を解決したのでしょうか 

横山興業は日本のメーカーで、車の座席フレームと様々な自動車部品を製造しています。

課題
多くの他国と同様、日本は製造セクターにおける労働要員が減少しており、横山興業のような企業の課題になっています。
「製造業はパンデミックの中で特に労働力不足に直面していて、早急に自動化を採用する必要があります」と横山興業のCEO兼社長の横山栄介は言います。
同社は金属のプレス加工機を使用した製造工程の一部を自動化する必要がありました。同時に、従業員がプレス機を利用する際の安全性を維持する必要もありました。
ソリューション
横山興業にとって協働アプリケーションが確実な選択です。
OnRobot RG2グリッパーとAUBO協働ロボットを組み合わせ、積載と荷下ろしの手動工程を完全に自動化します。 重要なのは、協働アプリケーションは広い設置面積を必要とせず、従業員がそばで安全に作業できるということです。安全柵は必要ありません。
様々なニーズに合わせてカスタマイズが可能な小型軽量のRG2グリッパーは、狭い空間に最適です。グリッパーの指先は簡単にカスタマイズでき、製品形状にフィットして安定したグリッピングが可能です
「OnRobotはシンプルかつ簡単に使えて、通常の自動化計画にたいてい必要とされる高価な作業時間を節約してくれます」 と製造部門の技術副部長、森は言います。
メリット
今では、横山興業の従業員は機械に向かって骨の折れる反復作業を行う必要はありません。何時間も機械のある場所で待機する必要はもはやなく、より高度で価値のある職務に集中できます。協働アプリケーションのおかげで、横山興業は作業の安全性と高品質生産を維持しながら全体で35%のコスト削減を達成しました。
横山興業について
日本の豊田市で1951年に創業した横山興業は、建設および自動車産業向けの一流金属プレス加工メーカーです。日本に約200名の従業員を擁しています。同社はSFP(高面粗度全剪断プレス加工)法と呼ばれるプレス技術で特許を取得し、この技術は日本で幅広く採用されています。2010年には、タイの自動車産業の持続的な成長を実現させるため、同国に製造工場を建設しました。

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